(13/52-19)3月24日〜3月30日

=今週のレコメンド=


(AppleMusic/Spotify)

Never let You Drift Away 
SUPERCRUSH 

http://www.flakerecords.com/rcminfo.php?CODE=30746&PHPSESSID= 

サンフランシスコのシューゲイザーバンド・Modern CharmsのソングライターだったMARK PALMによるプロジェクト、スーパークラッシュ。現在はシアトルを中心に活動する彼ら、本国ではアナログとかセットのみでリリースされた作品を日本限定CD化。普遍的にして最強のパワーポップを詰め込んだ1枚。間奏で魅せる高速ギターも、3分ちょっとの構成ももうメロメロです。※AppleMusicの配信はオリジナルのシングル・EPのみ



(AppleMusic/Spotify)
Modern Disco Tours 
YOSA & TAAR 

https://www.wenod.com/?pid=140497457  

DJ/プロデューサー・ユニット、ヨサ&ター。シングルとして発表している「Slave of Love (feat. 向井太一 & MINMI)」や、「Fever (feat. SIRUP)」を含む1stアルバムがリリース。MVが公開されている「Perfect Fire」は、福岡を拠点に活動するAttractionsのボーカル・TAROを招いた華やかなディスコ・ソウルに。また、eillや、踊Foot Worksも参加している。


(AppleMusic/Spotify)
in Rainbows 
ChroniCloop 

https://diskunion.net/jp/ct/detail/1007815214   

昨年結成10周年を迎えた、東京の4人組バンド、クロニクルループ。若手バンドの各オーディション企画で入賞を果たす、彼らのデビュー・フルアルバムがリリース。エッジーなギターと、耳馴染みのいいメロディーがいいね。今後の展開にも注目。配信シングルと同じく、ディスクユニオンのレーベル<DOBEATU>より。



▼エレクトロ/ダンス▼ 

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3-D 12345678
KRAFTWERK 

https://www.cinra.net/news/20190128-kraftwerk 

クラフトワーク、4月の来日公演を記念版がリリース。これまでにリリースされたアルバムから選出した楽曲のアップデート版を収録したCDと、ライブ映像を納めたDVD/Blu-rayの2形態となっている。


(AppleMusic/Spotify)

ROAD: PART II/LOST HIGHWAY
UNKLE
 

https://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007842817 

ジェームス・ラヴェルのプロジェクト、アンクル。昨年リリースされた「パート1」に続く、通算6枚目のアルバムを発表、CD2枚組の2パートに別れ、合計22曲を収録。エディターズのフロントマン、トム・スミスなど、ボーカリストをフューチャーした楽曲も。



(AppleMusic/)

Win You Over (feat. SOAK) - Single
Whethan 

https://itunes.apple.com/jp/album/win-you-over-feat-soak-single/1456291817 (試聴)

https://nichemusic.info/whethan-aftertaste/(Whethan記事)

http://hostess.co.jp/artists/soak/(SOAK記事) 

シカゴ出身のDJ/プロデューサー、Whethan(ウェザン)。北アイルランド出身のシンガーソングライター・SOAK(ソーク)をフューチャーしたシングルがリリース。楽曲の情報が見つかりませんでしたが、メモ。


(AppleMusic/Spotify)
Queen of the Valley 
Young & Sick 

https://www.indienative.com/2019/03/queen-of-the-valley

ロサンゼルつを拠点に活動する、オランダ人アーティスト・Nick Van Hofwegenによるプロジェクト、Young & Sickの最新EPが配信リリース。エレポップの中にソウルを詰め込んだ、歌もの ダンスミュージック。


(AppleMusic/Spotify)

LATE NIGHT TALES
FLOATING POINTS 

https://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007867372  

http://morerecords.jp/?mode=f9 (Late Night Talesシリーズ)

アーティストが選曲する「夜に聴くコンピレーション」、Late Night Talesシリーズに、フローティング・ポインツが登場。アンビエント〜サイケや、ソウル・ジャズなど、心地のいい音楽を詰め込んだ1枚に。このシリーズは好きですけど、ワクワクしすぎて眠る時には向きません。


(AppleMusic/Spotify)

Siku
Nicolá Cruz 

https://www.newtone-records.com/item/n_t0088609.html 

http://www.inpartmaint.com/site/26318/  (試聴あり) 

南米エクアドルを拠点に活動するプロデューサー/DJ、ニコラ・クルース。アルバムには、インカの宗教儀式に用いられていた「シク」(現在ではサンポーニャ、パンフルートと呼ばれているそう)という楽器の名前がつけられいる。ルーツ・ミュージックとエレクトロをミックスさせ、独特のダンスビートを生み出している1枚。今年のフジロック(金曜日)にも出演が決定しているので、併せてチェック。



▼オルタナティブ▼ 


(AppleMusic/Spotify)

WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?
Billie Eilish 

https://tower.jp/artist/2633384/Billie-Eilish 

https://www.udiscovermusic.jp/news/billie-eilish-sets-uk-chart-record

アメリカ・ロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュ。11歳から楽曲制作をスタートし、2016年にSoundCloudに公開した楽曲が話題に。アカデミー賞にもノミネートされたNetflixの映画「ROMA/ローマ」のインスパイアード盤にも参加した彼女のデビューアルバムがリリース。全英チャート1位を記録したとのこと。囁くように歌い、白目を向いたジャケット写真と同じく畏怖を感じるトラックなど、ツールを感じさせない、新感覚さに驚かされる。


(AppleMusic/Spotify)

Believe – Single 
Okay Kaya 

https://www.indienative.com/2019/03/believe-2  

ノルウェー出身で、現在はニューヨークを拠点に活動するシンガーソングライター、オケイ・カヤ。昨年6月にデビューアルバムをリリースした彼女の、最新シングルが配信でリリース。ほぼアカペラのような静かなトラックに乗せて歌う素朴な歌声が心地がいい。


(AppleMusic/Spotify)

Downhill Lullaby 
Sky Ferreira 

https://www.indienative.com/2019/03/downhill-lullaby  

ロサンゼルス生まれのシンガーソングライター/モデル・女優として活動する、スカイ・フェレイラ。デビューアルバムより6年ぶりとなるニューシングルが配信リリース。ダークネスを纏った気怠い歌声が印象的。


(AppleMusic/Spotify)
Poison the Well 
Modest Mouse  

https://www.indienative.com/2019/03/poison-the-well  

1994年にアメリカ・ワシントン州で結成したポスト・パンク/インディーバンド、モデスト・マウス。2015年に発表したアルバム以来、4年ぶりとなる最新シングルを配信でリリース。アグレッシブなサウンドがさすが


(AppleMusic/Spotify)

Noise & Romance
ENTREPRENEURS 

https://diskunion.net/indiealt/ct/detail/AWS190205ENTRE1  

デンマーク出身のスリーピースバンド、アントレプナーズのデビューアルバムがリリース。タイトルの「NOISE & ROMANCE」の名の通り、パンキッシュなノイズと、ロマンティックなメロディーが入り混じったエモさが止まらない。


(AppleMusic/)

Midnight Parade
THE DAY  

https://spincoaster.com/the-day-where-the-wild-things-are  

http://morerecords.jp/?pid=142166614

オランダで結成されたドリーム・ポップ・デュオ、ザ・デイ。1月にリリースされたデビューアルバム(国内流通盤は4月発売予定?)女性ボーカル・Laura Loetersはオランダ、Gregor Sonnenbergはドイツへ移住したため、別々の拠点で活動する2人。Lauraの柔らかい歌声が美しく、どこかメランコリーを感じる。


(AppleMusic/Spotify)
A Dream of You 
Far Caspian 

https://www.indienative.com/2019/03/a-dream-of-you

イングランド・リーズを拠点に活動する4人組バンド、ファー・カスピアンがニューシングルをリリース。軽やかなドリームポップに仕上がった1曲に。


(AppleMusic/Spotify)

抱擁 
折坂悠太 

折坂悠太、シングル『抱擁』本日リリース 新曲2曲収録 | Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを

昨年リリースした最新アルバム『平成』が各所で高い評価を受け、先日も"第11回CDショップ大賞2019"において大賞受賞を果たした折坂悠太。その『平成』以来となる新曲2曲含むシングル作品『抱擁』が本日3月29日(金)配信限定でリリースされた。 今作は「抱擁」「櫂」からなる2曲で構成されており、表題曲となる「抱擁」はブラジル音楽を彷彿とさせる軽やかさとトランペットとフルートが彩りを添えるも、どこか翳りを残したリード・ナンバーとなっており、続く2曲目の「櫂」はミュージック・コンクレートやアンビエントとも取れる実験的な試みに挑戦した意欲作。 ゲスト・ミュージシャンには折坂悠太(合奏)のメンバーであるyoji & his ghost bandの寺田燿児(Ba. / Cho.)、青野慧志郎(Eg.)、田中久仁彦(Dr.)、に角すいの飯島はるか(Pf. / Cho.)、宮坂遼太郎(Per.)のほか、1983の高橋三太(Tr.)、松村拓海(Fl.)、に角すいの平沢なつみ(Cho.)が参加。レコーディングからミックス、マスタリングまでをアルバム『平成』同様、エンジニアの中村公輔が手がけている。アートワークは現代美術家の五月女哲平によるもの。 また、チケットが即日完売となってしまっていた"折坂悠太 Oneman Live 2019"の追加公演が、5月30日(木)に東京キネマ倶楽部で行うことが決定している。追加公演のオフィシャル先行予約は折坂悠太のオフィシャル・サイトにて、4月1日(水)11:00まで受付中となっている。 【リリース情報】 折坂悠太 『抱擁』 Release Date:2019.03.29 (Fri.) Label:ORISAKAYUTA / Less+ Project. Tracklist: 1. 抱擁 2. 櫂 【イベント情報】 "折坂悠太 Oneman Live 2019" 追加公演 日時:2019年5月30日(木) Open 19:00 / Start 20:00 会場:東京キネマ倶楽部 料金:前売 ¥3,500 (1D代別途) ・チケット オフィシャルHP先行:3月26日(火)17:00〜4月1日(月)11:00 ※抽選制 一般発売:4月6日(土)10:00 ぴあ(P:147-671) / e+ / ローソン(L:73295) 問合わせ:SMASH

Spincoaster

https://spincoaster.com/news/yuta-orisaka-release-new-single-houyou(試聴)

https://www.cinra.net/news/20190329-orisakayuta   

2013年よりライブ活動をスタートさせた、シンガーソングライター・折坂悠太。2曲入り、最新シングルが配信でリリース。独特の歌声とメロディーが音楽の世界に引き込んでくれる。ピアノ、パーカッション、トランペット、フルートなど、様々な音色も心地いい。


(AppleMusic/Spotify)

春らんまん
never young beach 

https://www.kkbox.com/jp/ja/song/kPq00EPM9O-NoK3sNoK3s0XL-index.html(試聴)

https://www.cinra.net/news/20190327-neveryoungbeach  

never young beachの新曲が配信リリース。こちらは5月にリリースされるアルバムにも収録。別れと出会いの季節を歌った、メッセージソング。


(Spotify)
飽きるまで 
フレディーマーキュリーズ 

https://www.indienative.com/2019/03/16fl64  

東京を中心に活動する4人組バンド、フレディーマーキュリーズ。今年2月にデビューEPを発表した彼ら、配信シングルをリリース。アンニュイでテロテロっとしたメロディーがクセになる1曲に。


(AppleMusic/Spotify)

Dearest Dinosaur
SHE HER HER HERS 

https://itunes.apple.com/jp/album/dearest-dinosaur-single/1455197514?app=music&ign-mpt=uo%3D4(試聴)

スリーピースバンド、シーハーハーハーズ。配信限定シングルがリリース。滑らかなメロディーが心地のいい1曲。詳細が見つからなかったのでメモ。


(AppleMusic/Spotify)
STAY A WHILE 
THE CACTUS CHANNEL 

https://www.bsmf.jp/?pid=139771520 

オーストラリア・メルボルンで活動する7人組 ファンク・ソウルバンド、ザ・カクタス・チャンネル。3枚目となるアルバムがリリース。インストバンドとしてスタートした彼ら、今作にはギターを担当するルイス・コールマンがボーカルを務める楽曲も。メロウでサイケなメロディーが心地いい。


(AppleMusic/Spotify)
知らない世界も見飽きた 
ikire 

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/74084  

岩井俊二の呼びかけにより、2016年に結成したアコースティック・トリオユニット、ikire (いきれ)、2年の創作活動を経て1stアルバムがリリース。シンガーソングライター、Chima(チマ)の透き通るような歌声と、市川和則の奏でるアコースティックギターの音色が美しい。



▼ヒップホップ▼ 


(AppleMusic/Spotify)

Lost in Translation
Nenashi 

https://spincoaster.com/news/nenashi-release-debut-single-lost-in-translation-from-origami-productions

シンガー/ラッパー/トラックメイカーとして活動するネナシ、デビュー曲となるシングルをリリース。リリースはmabanua、Michael Kanekoらを擁する〈origami PRODUCTIONS〉より、ミステリアスで、柔らかなメロディーが心地のいい1曲。


(AppleMusic/Spotify)

7878
Yo-Sea 

https://spincoaster.com/news/yo-sea-release-debut-ep-7878  

沖縄出身のシンガー/ラッパー、ヨーシー、1st EPをリリース。モデルとしても活動するラッパー、HIYADAM(ヒヤダム)を招いた楽曲や、YENTOWNのChaki Zulu(チャキ・ズールー)がプロデュースした楽曲を含む7曲を収録。

  



▼タイアップ▼ 


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TVアニメ「ブギーポップは笑わない」オリジナルサウンドトラック
牛尾憲輔 

https://www.lisani.jp/0000120534/ 

https://recochoku.jp/album/A2001447206/ (試聴) 

テレビアニメ「ブギーポップは笑わない」のオリジナルサウンドトラックがリリース。映画音楽の制作や、ソロユニット・agraphとして活動する、牛尾憲輔が担当。美しいエレクトロニカという印象、早速アニメもチェックしたいと思います。


(AppleMusic/Spotify)
L&V 
東郷清丸 

https://www.cinra.net/news/20190327-togokiyomaru  

2017年にsoundcloudに楽曲を公開し、活動をスタートさせたシンガーソングライター、東郷清丸の新曲が配信でリリース。4月公開の劇場ぷちアニメ「恋するシロクマ」のテーマ曲となっている。ゆるっとした独特の歌声がクセになるラブソングに。

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feels like "HEAVEN"
女王蜂 

https://skream.jp/news/2019/03/ziyoou-vachi_feels_like_heaven_cover.php  

https://music.oricon.co.jp/php/music/MusicTop.php?music=6585710(試聴) 

5月に公開されるリング・シリーズの最新作、公開中の告知映像にて、女王蜂がカバーした「feels like "HEAVEN"」が配信でリリース。公開されている白髮姿のアヴちゃんのヴィジュアルも怖すぎ。


(AppleMusic/Spotify)
D.A.Y.S. / B.U.R.N. 
Shiggy Jr. 

https://natalie.mu/music/news/325812  

https://music-tsutaya.tsite.jp/chakuuta/detail/13907616(試聴)

シギー・ジュニアの2曲入りシングルが配信でリリース。こちらは4月公開の劇場アニメ「パンドラとアクビ」の主題歌/D.A.Y.S.と、エンディングテーマ/B.U.R.N.を収録。




▼ロック▼ 


(AppleMusic/Spotify)
Moral Fibre 
LIFE 

https://www.indienative.com/2019/03/moral-fibre 

イギリスのギターロックバンド、LIFE。およそ1年ぶりとなるニューシングルが配信リリース。パンキッシュでハッピーなバンドサウンドに。


(AppleMusic/Spotify)

白く 
Academic BANANA  

https://skream.jp/news/2019/03/academic_banana_shiroku_mv.php  

2017年に東京で結成した、ネオ歌謡曲バンド、アカデミックバナナ。配信シングルをリリース。ストリングスや、ピアノを取り入れ、妖艶なサビのメロディーが印象的。


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First tape, in the second 
cult grass stars

http://holiday2014.thebase.in/items/18085758 (販売店) 
https://twitter.com/holiday_distro/status/1109802005952753664

https://soundcloud.com/cult-grass-stars/first-tapein-the-second(試聴)  

北海道・根室の高校生バンド、カルト・グラス・スターズ。バンド名は中学の時にミッシェルのコピーをしていたからだそう。これはメモ!応援したい。


(AppleMusic/Spotify)

Apathy
ete 

https://natalie.mu/music/news/322813   

ポエトリーリーディングとエモーショナルなロックサウンドを融合させてた、スリーピースバンド、エテ。前作のミニアルバムから3ヶ月で1stフルアルバムをリリース。オキタユウキの中性的な歌声と畳み掛けるバンドサウンドが美しい。コドモメンタルより。


(AppleMusic/Spotify)

リバーシブル 
w-m 

https://ototoy.jp/_/default/p/276363  

https://www.w-m-web.jp/w-m-profilepage/ 

2018年よりスタートした、ボーカル・ギターを務める、石濱恭平の1人バンド、w-m(ダブリューエム)。2枚目となるフルアルバムがリリース。バキバキのロックサウンドや、ポップな歌ものなど、楽曲の振り幅が広く、ソロ・プロジェクトというのに驚き。

(AppleMusic/Spotify)

愚者のパレード
Sou  

https://realsound.jp/2019/03/post-340787.html  

インターネット発のボーカリスト、Sou(そう)が新曲を配信リリース。自身が作詞作曲を担当した楽曲は初とのこと。また、先月にはEveとのコラボアルバムも発表している。


(AppleMusic/Spotify)

trumpet
Drop’s 

http://uroros.net/newrelease/83935/  

2009年に札幌で結成し、2017年より現体制で活動する人組バンド、ドロップス。結成10年を迎える彼女たちの最新ミニアルバムがリリース。前作から続き、多保孝一とのコラボで制作された「毎日がラブソング」を含む全6曲、タイトルの通りトランペットの音色が暖かい、ゆったりとしたラブバラードになっており、中野ミホの力強い歌声が映える。


(AppleMusic/Spotify)

UC100V
ユニコーン 

https://rockinon.com/news/detail/183794  

https://itunes.apple.com/jp/album/id1452983705?app=itunes(試聴)  

ユニコーンの14枚目となるアルバムがリリース。「ユニコーン100周年」というのは、(再始動10周年+ABEDONが加入し現体制になったアルバム「服部」から30年+ドラム・川西幸一の還暦)を全部足して100だから、とのこと。タイトルにも数字を取り入れた全11曲を収録。


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FRIENDSHIP 
伊藤ふみお(KEMURI) 

https://tower.jp/article/feature_item/2019/02/13/0704  

https://gekirock.com/news/2019/02/kemuri_fumio_ito_friendship_release.php   

https://music.oricon.co.jp/php/cd/CdTop.php?cd=SPC02306463(試聴)

KEMURIのボーカル・伊藤ふみお、6年半ぶりのソロアルバムがリリース。今作は斉藤和義、波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)が提供した楽曲を含む11曲を収録。軽快なスカのビートや、バラード曲まで充実の1枚。


>>以上です

パワーポップ、ドリームポップ、エモ、シューゲイザー、エレクトロニカが好きなので、今週は個人的に楽しめました。ただもう4月の2週目という事実、タイトル数を減らそうと思ったのですが、遅れが解消できなくて困りますね。ちなみに今週は好きな作品が多かったので1日で書けた。

音鳴りいいですか?   music topics

音楽とお酒のある日常。

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